RX-78-2ガンダムVer.2.0
足裏は3ブロックで構成されており、足甲部分がつま先内部に入り込むことで高い接地性を実現。コア・ブロック・システムを完全再現。Aパーツは胴内部のフレーム構造をリアルに再現。ガンダムの代表的な各種武装が付属。スーパー・ナパームはMGで初の立体化。肩関節は立体的な関節軸を装甲内部に設け、外部装甲を分割することなく、引き出し・回転が可能。自然な肩の動きを再現。コクピットはハッチが開閉。コア・ブロックへの変形に連動してシートが回転。コア・ファイター状態、MS状態でパイロットが常に前を向いて座ることが可能。胴部のアウター式可動フレームによりコア・ファイター搭載時の前後のスウィング、腰部の回転が実現。上体を引き出すことにより“ひねり”の表現が可能となった。垂直尾翼は機首の回転に連動し格納。コア・ファイターは機首の伸縮に連動し内部のコクピットが90度回転。主翼は左右に引き出しファイター時のプロポーションを追及。キャノピーは後方へスライドして格納。ミサイル発射口の開閉ギミックを再現。(C) バンダイ・(C)創通エージェンシー・サンライズ
足裏は3ブロックで構成されており、足甲部分がつま先内部に入り込むことで高い接地性を実現。コア・ブロック・システムを完全再現。Aパーツは胴内部のフレーム構造をリアルに再現。ガンダムの代表的な各種武装が付属。スーパー・ナパームはMGで初の立体化。肩関節は立体的な関節軸を装甲内部に設け、外部装甲を分割することなく、引き出し・回転が可能。自然な肩の動きを再現。コクピットはハッチが開閉。コア・ブロックへの変形に連動してシートが回転。コア・ファイター状態、MS状態でパイロットが常に前を向いて座ることが可能。胴部のアウター式可動フレームによりコア・ファイター搭載時の前後のスウィング、腰部の回転が実現。上体を引き出すことにより“ひねり”の表現が可能となった。垂直尾翼は機首の回転に連動し格納。コア・ファイターは機首の伸縮に連動し内部のコクピットが90度回転。主翼は左右に引き出しファイター時のプロポーションを追及。キャノピーは後方へスライドして格納。ミサイル発射口の開閉ギミックを再現。(C) バンダイ・(C)創通エージェンシー・サンライズ
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